元看護師が行う頭痛専門整体院ならここ

頭痛で苦しむあなたに寄り添い、一緒に頑張ります！

（氏名）矢田　恵美

（職業）頭痛治療家

（資格）正看護師国家資格・睡眠コンサルタント・食育栄養コンサルタント

（血液型）努力を積み重ねるA型　

（趣味）読書・園芸・自然の中で遊ぶこと

（モットー）敬天愛人

（家族）優しい夫と元気な子ども2人のにぎやかな4人家族

　初めまして。

小倉頭痛専門　はっぴーぽいんとの矢田です。

この度は、ホームページをご覧いただきありがとうございます。

私が頭痛治療家を目指した理由

　私は8年間看護師として勤務していました。多忙な業務の中にも患者さんから元気をもらえたり看護師という仕事にやりがいや、誇りも持っていました。しかし、その頃から片頭痛、緊張型頭痛に襲われ仕事に支障が出るようになりました。

　頭痛外来に行きMRI検査を受けても脳に異常はなく、原因は分からず仕事が忙しいからでしょうと偏頭痛薬を処方され内服していくよう言われました。

　しかし、薬の副作用でふわふわ、ぼーっとしてしまい業務に支障が出たことで。。。頭痛治療はやめて市販薬で何とかやり過ごす事が多くなりました。

　それから１０年。。。結婚、出産を経て育児をしていても更に頭痛に悩まされる日々は変わらず長い時間が経ってしまいました。毎日のように不調で家事・育児が思うようにいかず申し訳ない気持ちになることもありました。また、昔からの友人も産後原因不明の頭痛でつらい生活を送っていることを知り、ショックと共に私がどうにか出来たらいいのにと歯痒い思いもありました。

頭痛治療家の道へ

一般整体やリンパマッサージに行って、コリをほぐしたりボキボキ骨格矯正をしても逆にひどい頭痛になり足が遠のいていました。

　そこでこんなに人を苦しめる頭痛とは何なのか？治療法について自分で学ぶため頭痛専門の整体学校に通うことを決めました。

それが私の師匠である日比大介先生との出会いになります。

実際にセミナーへ参加させていただき、日比先生直々に施術をしてもらうと今まで試みたことと比べ物にならないくらい頭痛が軽くなったので驚いたのを鮮明に覚えています。日比先生は実際に中国で東洋医学を学ばれ、日本で初めて『頭痛専門整体院』の旗を掲げられた先生です。日比先生は緊張型頭痛・偏頭痛・群発頭痛などの数多くの頭痛患者さんを治療され試行錯誤し、日だまりショットいう奇跡を起こす技術を編み出されました。何より私が学んできた知識よりもっと深いところを学び、なぜ今まで苦しんできたかを納得すると同時に、この技術なら同じように苦しんでいる他の頭痛患者さんも治せると確信しました。

日比先生のもとで、もっと心・技・体について学んで同じように頭痛で苦しんでいる人を救う仕事がしたい、苦しむ患者さんを癒す仕事をしたいと強く思いました。強い気持ちを伝えなんとか合格率２５％という狭き門を合格させていただきました。その日から高い志の仲間たちと共に学ばせていただいています。